これまで、クロスライフパートナーズがお手伝い、サポートしてきたお客様からの声を掲載させていただきます。
サポート内容【月次訪問コンサルティング】+【トータルブランディング】
サポート内容【月次訪問コンサルティング】+【先生向けスポット研修】
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ー 株式会社クロスライフパートナーズに仕事を依頼しようと思ったきっかけや理由
代表の雑賀さんが船井総研に在籍中からご指導いただいていました。
その後、独立された機会にも、コンサルティングサポートによる指導を願い、今日まで多種にわたりご厚情をいただいています。
ー 株式会社クロスライフパートナーズのサポートを受けて、感じたことや思ったこと
長期間のコンサルティングサポートを通じて、組織は働く人達の輪を保ち、意識を高いレベルで揃えていくことが大切であることを気づかせていただきました。
働くためには、どのような心意気で、どのような理想像を目指して成長していけばよいのか多方面での具体的なご指導をいただき、教職員、スタッフのキャリア別に若手からリーダー層の研修も対応していただく中で、それぞれの立場で習得すべき要件を勉強させていただきました。
最近は、業界の動きも激しいですが、時代が更に進化しても、教えていただいた基本的で本質的な部分は決して変わらないと考えています。
これからも、時代の変化に迅速に対応できますようご指導のほど、よろしくお願い致します。
サポート内容【人材育成制度構築プロジェクト】+【先生向けスポット研修】
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ー 株式会社クロスライフパートナーズに仕事を依頼しようと思ったきっかけや理由
雑賀さんが前職にお勤めの時から人材育成制度構築でお世話になっており、その時の経緯も知っておられることから、よりきめ細かな対応を頂けると思い、引き続き人材育成制度構築をお願いしました。
また構築した制度をしっかりと運用していくために人材育成に係るスポット研修の講師もお願いしています。
ー 株式会社クロスライフパートナーズのサポートを受けて、感じたことや思ったこと
一方的に押し付けるのではなく、まずはクライアントの意向を丁寧に聞き取りしてくださり、クライアントの要望に応えるための最適解を提案してくださいます。さまざまなコンサルティング会社がある中で、就学前教育や地域連携などに特化されたコンサルティングを行われているので、安心してお願いできます。
また、制度を作っておしまい、というのではなく、その後の運用までサポートいただき、場合によっては制度を運営に即した形で微調整するなどきめ細かな対応をしていただけるところが心強いです。
サポート内容ホームページ制作
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ー 株式会社クロスライフパートナーズに仕事を依頼しようと思ったきっかけや理由
ひとえに雑賀さんの人柄で依頼しました。堅実な仕事をしてくださるであろうという信頼、幼稚園は他業種と違い利益追求を全面に出す業種ではありませんので想いや理念の伝え方がより大切になりますので、それをお願いするに適任のお人柄だと思います。
業界を熟知した方(園児募集、リクルート両面で)にしかお願い出来ない案件だと思いましたので、以前にセミナー等で実際にお話を聞き、考え方も理解しておりましたのでお願いいたしました。
ー 株式会社クロスライフパートナーズのサポートを受けて、感じたことや思ったこと
HPを作成いただいてから、それまでの採用の苦労が嘘の様に順調です。本当にありがとうございます。リクルートページに「園見学について」のお知らせをいたしましたところ、非常に多くのお申し込みをいただきました。その上、例年以上に意識の高い学生さんばかりでした。
HP作成の過程で、雑賀さんからは「全てを出すのではなく7~8割出し、それ以上知りたい、だから見学に行こう!!と思ってもらえるように作成しましょう」とご忠告いただいた意味を改めて実感しました。ほぼほぼ当園への就職を考え、最後に確認の為に見学というような流れを自然と導くことが出来ました。
当園は私学助成の典型的な園ですので、給与面など通常の園と変わりません。
しかしながら、『園の保育への想い』『教職員への想い』『リクルートページ』など、雑賀さんにアドバイスいただき、「必要な情報の明確化(見える化)」をしたHPですので、採用に結びついたのかと思いました。園児募集、未就園児クラス募集に関しましても、新型コロナウイルス感染症感染防止の観点から園内への立入をご遠慮いただき、動画配信なども実施いたしませんでしたが、次年度から教職員の賃金アップの為、保育料を大幅に値上げするのですが、園児・未就園児とも例年通り願書の提出をいただきました。
結局、この状況に陥ったから動画配信・オンライン対応を慌ててするのではなく、日頃の園運営の積み重ねであり、HPを使った日常の伝達が大きく影響したのだと思います。
求職者・保護者が本当に知りたいことを、いかに的確に伝え、且つ園に足を運ぼうと思ってもらえるか、雑賀さんにアドバイスをいただき、作成いただいた結果だと思います。
採用が順調な為、年々、質も高くなってきまして、以前のHPの時と、現在では働いている先生たちの出身校が全く異なっています。感謝しかありません。
わかる園はわかり、わからない園は全くわからないでしょうが、採用を人材派遣・紹介に依頼したり、園児募集の為、色々お金をかけたり、保護者サービスで預かり保育を長時間やり教職員に負担を負わせることを考えると、雑賀さんにHPを依頼すればどれほどコスト削減出来るかと、つくづく思います。
今後、手直し等ご相談させていただくこともあるかと思いますが、その際はよろしくお願いいたします。
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ー 勉強会を受講して、感じたことや思ったこと
ジュニアスクールでの学びはとても価値のあるモノでした。
何度も思うことですが、こういう会に集まる先生方は志が高く、一緒に学んでいて刺激を受けます。この業界は、外に出なければ何も得られません。外に目を向けなくても、運営は出来ると思います。でも、それでは幼稚園がより良くはなっていかない・・・現状維持・・・もしくは後退してしまいます。同志が近くにいるってことを実際に会って感じることができたのは、何よりありがたかった。
雑賀さんの作った『環境プロデュース力』 この言葉に尽きると感じる勉強会でした。
幼稚園環境(園風)、園児募集、人材募集・採用など。
地域No1園のどこも『環境プロデュース力』が素晴らしかったです。上手くいくには理由があり、揺るがない信念があり、その信念を『形』に現していました。そこに、自分の課題がありました。
『氷山理論』を学ばせていただき、理念を職員・保護者に”見える”モノに変えることの大切さを学びました。”見えない”部分を、どう見えるか・体感できるか。いろいろ試しています。氷山理論の図を見るだけで、振り返る事ができありがたい図です。
勉強会を振り返り、現時点での課題は園風。
会議になると、暗くなる。それぞれで話すとそんなことは感じないのに・・・。
かなり根気が要りますが、ジュニアスクールの同志園の見学会で、人財育成の各園での取り組みを聞いてみたいと思います。トップとして、外にも内にも良い姿を見せていきたいと思います。
今まで雑賀さんの色々な話を聞かせていただいて、当園の園長は幼稚園・園児・職員・保護者の事を考えてくれていて、幼稚園を良い方向に導いてくれ、そしてその行動力、決断力、ブレない気持ちがあるからこそ、私たち職員が安心して現場で頑張れていることを改めて感じました。
私に足りないのは自分の考えを伝える力です。それを身につけるために大切なことって何か?
チャンクダウンという言葉を教えてもらいました。自分の考えを深く持ち、意味づけをし、日々勉強をし、アンテナを張り、相手の心に届くように伝えたら良いのだということ。
何のために〇〇をするのか?目的をはっきりさせることでみんなをまとめやすくなること。
自分の今後の伸びしろが明確になりました。
自己プロデュース力を上げ、周りの人たちも良い方向に導いていける。
そんな人になったら・・・なります!(焦)・・・(まだまだ)なれるように頑張ります。
この度は、勉強をさせていただく機会に恵まれ、貴重な経験をさせていただいたこと。
互いに成長しようとしている仲間、同志に出会えたことに感謝いたします。
今後は勉強した仲間の互いの園の見学をし、刺激を受けたいと思います。本当に良い方ばかりでした。今まで沢山のことを学ばせていただきました。実戦に移していきたいです。
雑賀さんもご指導をありがとうございました。
園での勤務5年目、まだまだこの仕事は始まったばかりという感覚の中で、ジュニアスクールへの参加を決めた時期は、園児数の減少が続いていた状況で、何かと手を打っても手ごたえが感じられない時期にありました。
そのため、自分にとってジュニアスクールに参加したテーマは、「この仕事を好きになって、このままずっと続けてゆけるのだろうか」という気持ちがありました。ジュニアスクールに参加させていただき、他園の先生方と意見を交わしたり、毎回のワークを通して、自園の持つ課題、そして自園の長所が浮かび上がってくるような体験をいくつもすることができました。他園の先生と「ああでもない、こうでもない」と意見を交わす時間は、今から思えばとても贅沢な時間の使い方だったと思います。
ジュニアスクールで学んだこと、自分の心に波及してきたものを、自分なりに解釈して、自園のスタッフにも伝え、できることから一つ一つ実行してきました。その結果、この2年間は連続して園児増加を達成することができました。結果が出た瞬間はこれまでの取り組みが実を結ぶような感覚を得て、とても嬉しい瞬間でした。
改めて、雑賀さんのジュニアスクールは、園経営の答えを教えてくださる場というよりも、自分自身が人間的に成長して園にとって必要不可欠な存在(スペシャルワン)になる、そして、それをまた他の誰かに波及させるきっかけになるエネルギーを、様々な方面から教えていただいていたように感じています。この勉強会で、自分の力だけでは到底生み出せなかったものに沢山出会えました。また今後も、若い先生達に道を示して楽しい幼稚園をつくるために、雑賀さんをはじめジュニアスクールの仲間たち、そして他の先生ともまた、「思ってもみなかったものが生まれる」瞬間を生み出して、新しい楽しいアクシデントを起こしてゆけるといいですね。 引き続き、どうぞよろしくお願い致します!
この勉強会に参加させて頂けると聞いた時、頑張ろう!という気持ちと、私が参加しても大丈夫だろうか…という気持ちの両方がありました。実際に始まってみると年齢も立場も様々でしたが、ディスカッションなどを通して皆さんとお話していくうちに、不安な気持ちはなくなっていきました。
今後自分の中で取り組むことは、大きく分けて3点あります。
まず1点目は、「他園との差別化を図る」こと。また、そのアピール方法を模索していくことです。
魅力をどこに絞るのか。そしてそれをどうしたら周知してもらえるのか。その為には他園を徹底的に知ることと、自園を客観的に見る力が必要だと感じています。
2点目は「徹底度の底上げ」です。次年度はメンバーがほとんど変わりますが、それをプラスに捉え、先生たちの中の最低ラインを今よりも引き上げていきたいです。そうすることで、みんなが刺激しあい、いい園づくりができるのではと思います。
3点目は「人としての魅力アップ」です。ここは何よりも大切だと感じています。上記2点も、まずは自分が影響力のあるリーダー、信頼されるリーダーにならなければ始まらないと思います。ジュニアスクールで学んでいく中で、全てはここに繋がっているように感じ、自分を見つめ直すいい機会ともなりました。
この勉強会を通じて、外に出て、他の先生方と関わらなければ分からなかったこと、感じられなかったことを知ることができ、本当に良かったです。自分の園だけにこもるのではなく、外を見ることで、自分の視野が広がったように感じます。学んだことをまだまだ活かしきれていないかもしれませんが、自分なりに色々な形でアウトプットし、園に少しでも多く還元できるよう努力していきます。
ジュニアスクールの研修内ではメンバー同士で話し合ったり、考えを共有したりする中でも、それぞれの置かれている立場や職場における様々な環境において色々な考えや意見があることを学べたことで、自分自身の視野や考え方の幅が広がったことも感じました。
園児募集活動についての学びもとても価値のあるものになりました。在園時シェアを算出して、強化エリアを指定し、どのような形でアプローチをしていくのかを考えて行動に移してきたことで一定の効果が表れたことも実感できました。
雑賀さんには価値のある学びの場を提供して下さいましたこと、心から感謝申し上げます。指導者主導の一方的な講義ではなく、私たちが主体的に、そして能動的に学べるスタイルであったことが楽しく取り組めた要因だと思います。知識を頭に入れるだけでなく、その知識を生かして考えさせる機会を作り、そしてそれを発表する。そして仲間の考えや意見、発表を聞き、さらに自分の知識や考えを深めるという好循環で、さらに学ぶことが楽しくなり、より能動的な学びに発展していくのだという事をこのジュニアスクールで体感することができました。今後もジュニアスクールのメンバーとも定期的に情報交換の機会を持ったり、園見学を通して新たな気づきや発見から学びを深めていきたいと思います。そして引き続きご指導お願い致します。
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ー 研修会を受講して、感じたことや思ったこと
初めて、雑賀先生のお話しを聞き、今まで参加してきた研修では得られなかった大きな考え方の変化がありました。それは学んだ内容を子どもにも同じ体験、思考で考えられる子どもを育てようと置き換えられたことです。 今まで私は自分がそうなりたい、成長したい。自分が自分が・・・とばかり考えて研修を選び臨んでいたと気づきました。それは自分が知識を得て成長すれば、楽しいし保育も充実したものになるからと考えていました。しかし、成功するための3条件である『素直・プラス発想・勉強好き』という話で、雑賀先生に”そういう子どもを育てましょう”と言っていただき、その時初めて自分がしないと子どもには伝えられないと思っていた考えから、そうか、それを子どもに伝えていけばよいのだと思えたのです。また、成長曲線のお話でも、”自分にだけではなく、子どもにもプチ実感させてあげる”という言葉でガラッと私の視点、思考が変わり、自分がそうなりたいと思っていたことを、子どもにも保育を通して教えてあげる大切さを気づかせていただきました。
そういったことが、冒頭に雑賀先生が話してくださった幼稚園の先生はとてもやりがいのある仕事だという意味なのではと思いました。
本日の研修会では、自分の考え方の甘さや未熟さを改めて実感させていただきました。
まず”凡事徹底”についてです。意味は文字通り”当たり前のことを当たり前に行う”ということですが、当たり前のことは、挨拶、返事、掃除など多くありますが、社会人としてはもちろん、私は先生として子ども達に教えています。
確かに、自分でできていないで子ども達に教えるなんてあってはならないことだと、あらためて幼稚園教諭という職業の責任の重さを実感しました。
私は今、年少組を持って子どもに基礎を伝える存在、人間としてこれから必ず必要となる生活習慣を教えるのに、私自身が子ども達に職場の方々に保護者の方々に挨拶、返事、ありがとう、ごめんなさいができているのか不安になりました。あらためて基礎の大切さを学び、絶対に手を抜いてはいけないことなのだと感じたので、今日以降誰よりも基本的なことを大切にします。
雑賀先生のお話は、とても心に響くことばかりでした。
特に印象的だったことは、ブレイクスルーポイントのお話です。今の自分は本当に未熟で、一生懸命やっても、先生方に迷惑をかけてしまったり、子どもたちに落ち着きがなかったり、退室時間に間に合わなかったり、子どもたちを焦らせてしまったりと、子どもたちにとって全然いい先生ではないし、子どもの成長を妨げているのではないかと考えたり、私はこの仕事に向いていないのではないかと考えることもあり、まさにマイナス思考の塊でした。 しかし、雑賀先生のお話を聞いて、努力することを諦めてはいけないと思いました。
「100回叩けば突破できる壁があっても、99回で諦めてしまう人がいる。その人は今までの努力やかけてきた時間が無駄に終わってしまう。」という言葉もとても心に響き、今の状況も私にとっては必要なことであり、起こっていることはすべて私の糧になる。と前向きに考えることができました。 周りに必要とされるよう、日々努力していきます。
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ー 株式会社クロスライフパートナーズに仕事を依頼しようと思ったきっかけや理由
元々、代表の研修や講演に触れる機会がありましたので、考え方について共感性はありましたが、依頼しようと思った理由は2つです。
代表が業界に特化した広範な知識と情報を持っていらっしゃったこと。
また、代表の誠実なお人柄はもちろんですが、基本的にクライアントの思いを重視して方向性を示唆してくれることです。
ー 株式会社クロスライフパートナーズのサポートを受けて、感じたことや思ったこと
当初は人材マネジメントと園児募集をメインにコンサルティングをお願いしていましたが、学校法人としての理念、目的、目標、方針をスタッフが共有する大切さを知ることに至りました。
その場その場の処理ではなく本質を見直して対応していく代表のスタイルは、根気やクライアント自身が見直しを「自分事」として意識することが必要となりますので、根気よく付き合っていただいたと思っています。
結果として様々な対処、対応があまりブレなくなった今となっては感謝、感謝です。教育を扱う施設として時流に対応しても本質がブレないのは自他ともに大切なことだと思います。
最近ではHP作成や入園パンフレット、リクルートパンフレット、園のロゴデザインなどトータルブランディングをお願いしています。
これまでも幾度かHP作成をしてきましたが、大変なのは伝えたいメッセージや園のイメージ、細かい園のシステム等を相手に伝えていくことでした。CLPの場合は、基本的にそれらを理解してディレクションしていただいたので、進行がとてもスムースでした。結果にも満足しています。
幼稚園を取り巻く教育、保育業界も急激に変動していますので、これからもトータルブランディングの展開をサポートいただきながら、その都度園運営の見直しにもご協力いただきたいと思っています。