蔵書管理サービス『BookOcean』ご紹介~本が捨てられないあなたへ~
先日、非常勤で取締役をさせていただいている
『株式会社ボーディングパス』という会社の
取締役会??的な集まりがありました
高校の後輩が立ち上げた会社で、ご縁あって取締役となっております。
たまに社長と会って情報交換するレベルの現状・・・
故に、なかなか個人的に会社の業績向上に貢献できている
部分がほとんどないので、まずは会社と事業紹介というカタチで
少しお役にたちたいと思いこのブログを書いています
先日集まったメンバーは、とても刺激的な方々で
同年代で上場を目指している会社のトップであったり、
いろいろな会社の取締役や監査役をされている人であったり、
若くして、トップ企業の上場や急進の一躍に担い、その経験から
あらゆるスタートアップ企業のアドバイザーとして活躍している人
であったり・・・
やはり、高い志や夢とビジョンを持って日々活動している人は、
常に勉強していますし、アンテナが立っていますし、エネルギーレベル
が高いですね
話は元に戻り・・・
ボーディングパスのメイン事業は・・・
『BookOcean(ブックオーシャン)』
という蔵書管理サービス
簡単に言うと、
①書籍の保管預かりサービス
⇒お客様からお預かりした書籍を倉庫で保管します
②オンラインライブラリーサービス
⇒書籍をリスト化してWEB上で閲覧できる本棚を提供します
こんなイメージのWEB上のプライベートライブラリー
ということで、
・本が好きでたくさん持っているが、置き場所に困っている人
・本を捨てたいけれど、思い入れがあってなかなか捨てるには忍びない人
・本の整理整頓が苦手で、どこに何かあるかわからなくなっている人
・サイズが大きめの高額専門書などをたくさん持っていて大切に管理したい人
もしくは・・・
・たくさんの蔵書を所有しているが置き場所のコストを削減したい法人 など
そんな人達にとって有益なサービスではないでしょうか。
ご興味ある方は、以下のWEBをご覧になって詳細をご確認下さい。
⇒『BookOcean(ブックオーシャン)』(蔵書管理サービス)
『モノを捨てられない人』っていますよね
自分もけっこうそのカテゴリーに入る人間かもしれません。
また、そのカテゴリーに入るモノの中で本はけっこうその意向が強い
ものかもしれません。
日々必要ではないけれど、必要性があって自分でセレクトして
購入したものだから、心理的に捨てにくい・・・
いつかまた読み返す必要がでてくるのではないか??
自分は必ず、本を読むときにはラインマーカーを用意して
自分の心に刺さるフレーズにはラインを引きながら、もしくは
そこにメモを書きながら、読む習慣がついています
そして、なんだか読み返したくなったときには、ラインの引いてある
箇所だけを読みます
そしてそこからいろいろ自分の現状をチェックしたり、
思考を広めて行ったり、アウトプットイメージを明確にしたり・・・
以前、尊敬する人に、成長したければ
①人に会いなさい
②本を読みなさい
③旅をしなさい
そんなメッセージをもらいました
本をたくさん読む人に比べたらぜんぜん量的には足りていないのですが、
そんなハンデを考えて、読むときの質を上げるようにしようと思って
やっていることが上記の習慣ですね
人との出会い、本との出会い、異文化との出会いが人生に影響を
与えていることは確かだと思います
故に人生にとって、本のある生活は大切な要素だと思います
まずは、蔵書管理サービス事業で、現状の10倍の業績を目指すことが
先日の会議にてミッションとなりましたので、PR強化をしていけたら
と思っております。
ご興味ある方は、私にご連絡いただいてもよいですし、直接ボーディングパス
にご連絡いただいても大丈夫です
世の中のニーズを察知して新しい価値やサービスを
生み出していくために、いろいろな力を持ったメンバーが集まって
話し合う時間というのはワクワクしますね
このワクワクな時間を自分の時間の中に増やしていくことが
豊かな人生につながっていくのではないでしょうか
自分もCLPの事業展開を、自分の既成概念や枠にとらわれず
広げていきたいなあ~と思いました。
本日は、高校の後輩がサービス展開している
『BookOcean(ブックオーシャン)』蔵書管理サービスの
ご紹介ブログでした。
事業が更に発展して社会貢献度があがっていくことを期待しています。