カラダのポテンシャル育成?&久しぶりのJリーグ観戦 in横浜
こんばんは。雑賀です。
昨日は、カラダにまつわる刺激がたくさんあった日でした。
日中は、コンサルティング支援先の幼稚園に「STUDiO PiVOT」(こどものからだ研究所)
の方々に訪問いただいて、子どもたちのカラダチェックを行いました!!
年長クラス約30名、園長先生、副園長先生、現場の教職員の
足裏測定を実施して、子どもたちには平山さんが視診をしてくれました。
幼児期に大切なのは、子どもたちの将来の可能性を最大化するために
①心のポテンシャル
②頭のポテンシャル
③カラダのポテンシャル
を無理なく育成することだと思っています。
体育や体操の指導ができる会社はたくさんあれど、私が知る限り、子どもの
カラダのポテンシャルを最大化するために、個々の問題点を分析して、
個別の改善指導ができる会社は、「STUDiO PiVOT」しかないと思っています。
まさに、子どものカラダへの問題対処ではなく、問題解決に尽力されています。
昨日の園の全体傾向としてフィードバックされた内容は・・・
右肩が上がっていて、左足に異常がある子どもが多いということでした。
なぜ?という理由はこれから段階的に解明していくことになります。
この傾向は、それぞれの園で違うので、興味深いですよね~
でも、子どものカラダの異常傾向をちゃんと把握できている園はあまりないですよね!!
そして、それを改善するための対応を具体的に取り組める園もほとんどありませんね・・・
平山さんが数園の子どもたちを視診した結果から、共有して言えることは
足首の稼働域が少なかったり、上手な使い方を体得していない子どもが多いそうです。
これはまだサンプル数が少ないので、あくまでも仮説の段階ですが・・・
カラダの関節や機能をうまく使いこなすコツを体得できていない子どもに
いくら各種スポーツなどの専門的な指導をしても、効果的な成長は難しいと
平山さんが教えてくれました。まったく共感です。
本質的な子どものカラダのポテンシャル育成にアプローチできる環境を、
「STUDiO PiVOT」(こどものからだ研究所)と一緒に創造していくことが、
子どもの可能性を最大化する一助になると思うのでしっかりカタチにしていきたいと思います。
そして夜は、久しぶりのJリーグ観戦!!
ナビスコカップのマリノス対フロンターレ戦でニッパツ三ツ沢球技場へ。
横須賀市出身で、今季フロンターレからマリノスに移籍した「谷口博之選手」
が、わざわざチケットを用意してくれたのでSS席のど真ん中で観戦させてもらいました。
高校サッカー部同期で現フロンターレトップチームの寺田周平コーチからの
紹介で、谷口君とはつながったのですが、本当にさわやかで礼儀正しくて素晴らしい男です。
メールをたまにするとすぐに返信してくれるところもナイスガイです!!
彼のプレーを見ていると自分レベルとカラダのポテンシャルの違いを感じますね!!
先天的なのか後天的なのかわかりませんが、潜在的なカラダの質が違う気がします。
昨日も中盤でいろいろな場面に登場して、チームを安定させていました。
結果は、4対0でマリノスの大勝。
個人としては谷口選手、チームとしてはフロンターレを応援していたので
なんとも複雑な気分・・・しかし、フロンターレは連敗続きで雰囲気が良くないですね~
久しぶりに観戦をすると、やはり自分でもプレーしたくなりました。
今週の日曜は試合なので楽しみです。今の力相応で怪我しない程度に頑張りたいと思います。
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