GW後半の5月4日は、逗子海岸に家族で行ってきました

毎年恒例のBBQ大会

息子にとっては、初めての海ですが、
全面砂場感覚で楽しそうにしていました
手についた砂をおもいっきり食べて泣いていましたが・・・

今年は、たくさんの家族が集まって子どもたちも10人以上参加

学生の頃はよくこの海岸で朝まで飲んだくれていましたが、
今となっては、そんな学生たちも家族を持って、だいぶおとなしくなりました
自分の学生時代のエピソードは以下をクリックしてご覧ください。

⇒　『過去～現在～未来？？』

最近では、大人よりも子ども優先メニュー
ウインナーはとりあえず鉄板ですよね

焼き場は男の仕事場・・・というのが一般的だと思いますが、
なぜか、火に癒されたいという奥様が担当
それはそれでありとしました～

大きなタープを張って日陰スペースを確保。

娘も行く前は海のイメージがあまりよくなかったようですが、
いざ、海を目の前にすると、おはしゃぎで最終的には全身ずぶ濡れ・・・
両親としてもお姉さんがずっと面倒を見てくれていたので安心して
ほったらかし状態でした

天気も最高で、あたらめて自然のエネルギーを吸収しながら
楽しい時間を過ごすことができました

子どもたちにとっても、このような体験を大切にしてほしいですね。

いろいろな家族が集まって、その子どもたちが集まって
皆で楽しく時間を共体験すること。

そんなつながりを感じる時間こそ
豊かな時間、ハッピーな時間だと頭と心に刻んでほしいと思います。

楽しみ方を知っている大人になってほしいと思います。
　
そのためにも、まわりにいる大人たちがそういう時間を自分たちで
楽しむことが大切なのかもしれないですよね～

そんな仲間がいることが一番自分にとっては大切なことです

今年の恒例BBQ大会もそんなことを感じる時間になりました。
毎年のことですが、企画＆準備を中心になって進めてくれた
鈴木夫妻に感謝

それでは残りわずかとなったGWを楽しくお過ごしください。