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バードハウスの可能性

今日はあいにくの雨で寒い一日でしたね。

本日は、「NPO法人 日本子守唄協会」の東京支部幹事会

にオブザーバーとして参加させてもらいました。(in立川)

日本子守唄協会は、子守唄を通じた様々な活動を展開しています。

その基本的な理念として、「親子の絆づくり」に力を入れています。

本日は幹事会の後は、井筒 明夫先生をお招きしての

「親と子の絆をつくるバードハウス事業」のプレゼンテーション!!

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ご縁をいただき 井筒先生とは何回かお話する機会

をいただいていますが、最近お会いしたヒトの中で

強烈な刺激を受けている方の一人です。

80歳にして、パワフルかつクリエイティブな思考回路は

自分もこんな80歳になりたいと思わされます。

プレゼン資料もすべてご自身で作成され、

そのデザイン性、ストーリー性も見事というしかありません。

さすが、若かりし頃、渋谷のパルコを開発された方ですね。

「日本はヒトを育てることを忘れてしまった」

「お金は結果にすぎない」

井筒先生の言葉には、すべてに重みがあります。

”育てる”・・・この発想、忘れがちかもしれません・・・

バードハウス事業の目指すところは、大まかに言えば

「野鳥を街に呼び戻すことによって、自然を取り戻す」

「バードハウスを親子でつくることで親子の絆づくりへ」

といったところでしょうか。

「親子で作るバードハウス教室」を、たくさんの幼稚園で実現

するのがCLPの役割の一つでもあります。

アメリカでは、約1億人のヒトが、バードハウスになんらか

の関わりを持っているそうです。

いわゆるカルチャーとなっているんですね。

日本にこのマーケットを創造する事業・・・

CLPも積極的にサポートしていきたいですね。

そして、夜は新宿にて、今後のある事業展開の打ち合わせ

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「子どもの夢応援プロジェクト」の準備進行中!!

これも考えるだけでワクワクしますね。

お楽しみに。

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